レビュー 勉強したこと

劇団わらび座の研究生の生活ってどんな感じ?

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入所したら、研究生は劇団の
敷地内の寮で生活します。

ちなみに一人部屋です。
二段ベッドでしたが。

稽古は月曜〜金曜まで
朝から晩…てか夕方?まで

土日には敷地内のレストランやホテルで
アルバイトも出来ます。

今はもうなくなったんですが、
社員食堂があって、毎日美味しいご飯を
食べられましたヽ(゚∀゚)ノ

寮で自炊する人が大半でしたけど
社食亡き今、自炊せざるを得ないと
おもいますが^^;

同期の人数はその年ごとに違うのですが
私のがいた46期は多い方で
13人の同期がいました。

ちなみに上の45期は入所時は
8人ほどだったみたいですが
私たち46期が入った頃には
残っていたのは2人だけでした。

でもこれは本当に年によって
違うので。。

入所試験や進級試験が厳しいから
落とされるとかそうじゃなくて
単に応募してくる人の大小だと思います。

わらび座46期音楽の授業内容

「声楽」
・コンコーネ
・コールユーブンゲン
・合唱
・イタリア歌曲
・オペラ
「ミュージカル歌唱」
・Catsやライオンキング、オペラ座の怪人など
「篠笛」
「民謡」
・秋田民謡の生保内節、秋田おばこなど
「太鼓」
・三宅太鼓、水口囃子、豊年太鼓など

わらび座46期舞踊の授業内容

「日舞」
・花柳流の基本
・菊づくし、羽根の禿、藤娘
「民舞」
・津軽じょんから(青森)
・花笠音頭(山形)
・三本柳さんさ踊り(岩手)
・秋田音頭、秋田おばこ
・西馬音内盆踊り
「仕舞」
・月宮殿
・田村
喜多流だった気もしますがうろ覚えです…
「洋舞・モダンダンス」
⇒月2,3回あったかどうか…
上記の日舞・民舞の授業数が洋舞より
多いのがわらび座研究所の特徴かと
(今はどうか知りませんが)
「殺陣」
「コンテンポラリーダンス」
・ケイタケイ先生が年一回ほど来て
レッスンしてくれてました

わらび座46期演劇の授業内容

・発声、滑舌練習、外郎売
・エチュード(即興芝居)
・朗読、セリフ読み
・一年時終了公演「11匹のねこ」
・卒業公演「帽子屋さんのお茶の会」

その他わらび座46期時代にやったこと

・体力トレーニング
・雪中行軍(!)
・田植え体験
・2年次舞台実習
⇒「銀河鉄道の夜」わらび劇場公演
・踊り教室インストラクター

…そんな所でしょうか。。
なにせ10年以上前の記憶で^^;

どちらかというと広く浅く、
色んなことをやらされます←

音楽は最初はみんなで受けるものでしたが、
後半は20分とかの個人レッスンで
自分の時間まではピアノのある
個人レッスン室で練習したり。

仕舞はまだレッスンあるんだろうか…
教えて下さっていた役者さんが
お亡くなりになったので今は
やってないかもしれません( ´・ω・`)

能を謡いながら舞うのですが、
何気に好きでした。

研究生の人数が変われば授業内容も
変わると思うので、その年によっても
違うと思います。

こんなにやるの⁈て思うかもしれないですが
私も周りも何も知らない状態で
レッスンを受けていたので
養成所に入ってから勉強する、
くらいの気持ちでいいと思います。

あと、ほかの演劇学校とか養成所は
知らないですが、進級するのは
凄く狭き門というほどじゃない印象でした。

「辞めさせられる、不合格にされる」

というよりも

自分には向いていないと現実を知ったり
身体を壊してしまったり…

という理由で自ら辞めていく
パターンが多い気がします
(研究生の間の話ですが)

役者になってから…というか
正社員になってから(?)がまた
大変そうですけどね。゚(゚ノ∀`゚)゚。

私は、実はわらび座に入りたくて
研究生になったわけではなく
卒業したら出ていく気でいたのですが…

わらび座の作品のオーディションに
合格したので、客演という形で残りました。

要は、作品毎の出演契約です。
養成所出たのにいきなりフリー契約的な。

このパターンはわらび座でも初めて
だったようで処遇的に色々ありましたが←

劇団わらび座は一応株式会社なので
役者は社員ということになります。

研究生卒業して残る場合は
準社員みたいな形の契約で
そのあとに社員になるかどうか…

みたいなのがあるようです。

私はこのプロセスじゃないので、
詳しくは言えません〜
というか知りません^^;

2年生でやる舞台実習、踊り教室には
多くはないですがギャラがでました。

何度も言ってますが、あくまで私のいた
46期の話で、今はだいぶ違うかと!

当時はそんなだったんだなーと
研究生時代のことを振り返ってみました。

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